オピオイドで米平均余命低下、C型肝炎も急増=報告書
[シカゴ 21日 ロイター] – 米疾病対策センター(CDC)は21日、医療用鎮痛剤「オピオイド」の乱用により米国人の平均余命が低下しており、C型肝炎の急増にもつながっていると報告した。
CDCの報告書によると、2016年は薬物の過剰投与による死亡者数が全体で6万3000人と、前年比21%増加。このうちオピオイドの過剰投与によるものは28%増の4万2249人で、大半が25歳から54歳のグループに属していた。
薬物過剰投与に関連する死亡者の増加が影響し、米国の平均余命の伸びは頭打ちになっている。16年は前年より0.1歳低い78.6歳と、1962年─63年以来、初めて2年連続で低下した。
関連記事
イランが戦闘再開に備えてミサイル備蓄を再建し、米国系ハイテクインフラへの攻撃を警告している。海上封鎖や経済難を背景に先制攻撃の懸念が高まる中、イスラエルも警戒態勢を強化。緊迫化する中東情勢を報じる
ゼレンスキー大統領はエネルギー停戦に歓迎の意を示し、ロシアが60日間の停戦に同意すれば、ウクライナ大統領選挙を実施する意向を示した
米国務省高官と中国、日本、韓国などアジア10か国に駐在する米国大使、米国インド太平洋軍司令官らが10月7日、東京で緊急会議を開いた。専門家は、対中戦略や北朝鮮問題、同盟国との連携について幅広く協議したとみている
中国共産党(中共)による米国への浸透、とりわけ大学を利用したスパイ活動への懸念が強まっている。元FBI捜査官で […]
サウジアラビアの首都リヤドの国際空港でテロ攻撃が発生し、12人が死亡、300人以上が負傷した。サウジ主導の連合軍はイエメンのフーシ派による犯行とみて非難し、米トランプ大統領も強く糾弾している