フィッチ、ポルトガルを「BBB」に格上げ 投資適格級は大手2社目
[リスボン 15日 ロイター] – 格付け会社フィッチは15日、ポルトガルのソブリン信用格付けを従来の「BBプラス」から2段階引き上げ、投資適格級の「BBB」とした。大手格付け会社3社のうち、2社から投資適格級の格付けを得たことになる。
フィッチは格上げの理由として債務の対国内総生産(GDP)比率の低下と中期的にこの低下傾向が続くとの見通しを挙げた。見通しは「安定的」。
「債務を取り巻く環境はこれまでの構造的財政措置、最近の循環的回復、借り入れ状況の大幅な改善によって好転している」と指摘した。
関連記事
米太平洋陸軍のロナルド・クラーク司令官は10月27日、中国が2027年までに台湾への武力侵攻に踏み切る可能性があるとされる「デービッドソン・ウィンドウ」について、「依然として有効だ」と述べた
米中間選挙後、米国とイスラエルがイランへの大規模攻撃を再開する可能性が浮上。72時間の集中攻撃やナタンズ近郊の地下核施設が焦点となる中、イランは周辺国との外交交渉を進める一方、ホルムズ海峡封鎖やミサイル攻撃を切り札としている
エヌビディアCEOフアン氏と親密だった中国人女性に、中国共産党への情報提供疑惑が浮上したと米紙NYTが報道。トランプ氏は1年前に把握しながら具体的な措置は取らなかったという
米通信委員会は、中国国内のすべての試験機関による米国向け電子機器の適合性試験を禁止する方針だ。2028年12月から新規制を適用。2025年には電子製品の82%が中国で検査された
全米少なくとも6か所の米軍基地で、冷凍・冷蔵設備が遠隔操作された疑いが浮上。大量の食品が廃棄され、国防総省がサイバー攻撃として調査している。フランスのスーパー350店以上でも同様の被害が確認された