原油先物横ばい、減産延長は織り込み済み
[東京 1日 ロイター] – アジア時間1日午前の原油先物市場は横ばい。石油輸出国機構(OPEC)とロシアなど非加盟産油国は前日、予想通り協調減産を2018年末まで延長することで合意した。
0057GMT(日本時間午前9時57分)時点で、米原油先物<CLc1>は1バレル=57.38ドル。30日終値は0.10ドル高の57.40ドルだった。11月月間では5.6%高で、上昇は3カ月連続。
北海ブレント先物<LCOc1>はまだ取引が始まっていないが、前日は0.7%高の1バレル=63.57ドルだった。11月は約3.6%上昇した。
関連記事
世界のデータ通信を支える海底ケーブル。中共の干渉やマラッカ海峡への集中を懸念し、西側企業が敷設ルートを変更している。南シナ海で高まる安全保障上のリスクと、日本の役割とは
EUが中国製品への輸入制限拡大を検討している。化学品、家具、機械などを対象に、輸入割当や追加関税を導入する案が浮上。対中貿易赤字が3600億ユーロに達するなか、早ければ2027年初めにも具体案を示す見通しだ
欧州の過度なEVシフトと中国勢の台頭による自動車業界の苦境をレポート。補助金や規制に依存した市場の歪みと、西側メーカーが直面する課題を解説します
「メッカ共同防衛協定」に署名したサウジアラビア、トルコ、パキスタンは10月26日、高官をテヘランに派遣し、イラン指導部と地域の安全保障について協議する予定だ
イランが支援するイエメンのフーシ派がサウジアラビアへの攻撃を激化させる中、エジプト議会は10月26日、同盟国サウジへの軍事支援を承認した。