原油先物横ばい、減産延長は織り込み済み

[東京 1日 ロイター] – アジア時間1日午前の原油先物市場は横ばい。石油輸出国機構(OPEC)とロシアなど非加盟産油国は前日、予想通り協調減産を2018年末まで延長することで合意した。

0057GMT(日本時間午前9時57分)時点で、米原油先物<CLc1>は1バレル=57.38ドル。30日終値は0.10ドル高の57.40ドルだった。11月月間では5.6%高で、上昇は3カ月連続。

北海ブレント先物<LCOc1>はまだ取引が始まっていないが、前日は0.7%高の1バレル=63.57ドルだった。11月は約3.6%上昇した。

▶ 続きを読む
関連記事
米財務長官は12日、主要同盟国の財務相を集め、重要鉱物のサプライチェーンの安全確保と多様化を協議した。中共がレアアース供給を支配する現状に対抗し、デリスキングを軸とした協調戦略を打ち出す狙いがある
北朝鮮の国家支援を受けたサイバー集団「キムスキー」が、QRコードを悪用した「クイッシング」でアメリカの政府機関や研究機関を標的に機密情報を窃取しているとして、FBIが警告を発した
訪台しているカナダの超党派議員団に参加していた与党・自由党の議員2人が、カナダ政府の助言を受けて予定を切り上げ、早期帰国することが分かった。マーク・カーニー首相が中国訪問に向け出発するのに合わせた対応で、野党・保守党は「民主主義を損なう行為だ」と強く反発している
カナダのカーニー首相の訪中に合わせ、カナダ法輪大法協会が中国で不当拘束されているカナダ人家族10名の解放を要請。カナダ国内で激化する「神韻」への脅迫や、中国当局による干渉・弾圧の阻止も強く訴えている
トランプ米大統領は「もし我々がグリーンランドを手に入れなければ、ロシアか中国(中共)が手に入れることになる。私はそのような事態を決して許さない」と述べている。