米司法長官、ロシア米選挙介入捜査の妨害巡る質問に答えず=議員
[ワシントン 30日 ロイター] – セッションズ米司法長官は30日に開かれた下院情報特別委員会の非公開公聴会で、トランプ大統領からロシアの大統領選介入疑惑の捜査を妨害するよう指示を受けたかどうかについて回答を拒否した。民主党議員らが明らかにした。
セッションズ氏は数時間にわたり証言を行った。
同委のシフ筆頭委員(民主党)は記者団に対し、セッションズ氏に回答を拒否する特権はないはずだと指摘。指示がなかったのならそう答えるべきで、「大統領が何らかの方法で捜査を妨害するよう指示したとすれば、違法行為に当たる可能性があると考える」と述べた。
関連記事
ルビオ米国務長官は5月14日、台湾政策に変更はないと表明し、中共に対し、武力によっていわゆる「統一」を推し進めれば、それは「恐ろしい過ち」になると警告。ホルムズ海峡情勢について、危機の解決は北京自身の利益にもかなうとの見方を示した
ソロモン諸島議会は先週、不信任投票を実施し、マネレ前首相を罷免した。議会は15日朝、無記名投票で新首相を選出し、民主党党首のワレ氏が当選した。
トランプ大統領の今回の訪中に際し、中国共産党側は格式高いの歓迎体制を整えた。これに対し、10年前のオバマ元大統領訪中時の冷ややかな対応と比較する動きがネット上で広がっている
北京で開かれたトランプ氏歓迎の国宴で、元駐米大使らが集結する中、楊潔篪だけが欠席。秦剛不在は予想通りだったが、戦狼外交の象徴的人物の不在に中国のSNSでは「失脚か」「健康問題か」と憶測が広がっている
トランプ大統領は5月15日、訪中日程を終え、北京首都国際空港を出発した