中国国際航空、北京・平壌便の運航を無期限で停止
[台北/北京 22日 ロイター] – 中国国際航空(エア・チャイナ)<601111.SS><0753.HK>は、需要低迷を理由に、北京と北朝鮮の首都平壌を結ぶ便の運航を無期限で停止した。北朝鮮は核・ミサイル開発を巡り米国の制裁拡大に直面している。
エア・チャイナの北京の広報担当者は22日、ロイターに対し「事業が好調でない」ためフライトが停止されたと述べた。運航再開の時期についてはコメントを控えた。
同社の平壌行きフライトは2008年に開設され、通常は月曜、水曜、金曜に運航していた。ただ国営メディアはこれまで、フライトのキャンセルは頻繁にあったとしている。
関連記事
フランスで大規模な抗議活動が続くなか、右派政党「国民連合」のマリーヌ・ルペン氏が2027年の大統領選に向けた活動を本格化させた。治安回復や移民規制の強化、減税を掲げ、国民の支持を訴えている。世論調査では支持率首位に立つ一方、有罪判決が選挙戦に影響する可能性もある
金正恩が中国・丹東を電撃訪問。中共序列4位の王滬寧が出迎えたが、習近平との会談はなく、数時間で帰国。健康不安説や米朝首脳会談に向けた調整など、電撃訪中の狙いに注目が集まる
フランスの暴動悪化の要因は何か。大紀元の読者調査では、94%が経済的困窮よりも過激主義による扇動のほうが抗議活動の暴力化を招きやすいと回答。米国社会への影響にも懸念が広がっている
フランスでは今月24日、抗議デモが再び警察との衝突や周辺店舗の破壊および略奪に発展し、千人以上が逮捕された。一連の混乱の翌日、パリでは米プロフットボールリーグ(NFL)のレギュラーシーズンの試合が予定通り開催された
中共海警船が台湾周辺で活動を拡大するなか、日米は第1列島線で防衛協力を強化。与那国島への米軍の対艦ミサイル配備や大規模共同演習を通じ、台湾有事への備えを進めている