NAFTA再交渉、自動車など重要項目で溝埋まらず

[メキシコ市 21日 ロイター] – 米国、カナダ、メキシコの3カ国がメキシコ市で開いた北米自由貿易協定(NAFTA)再交渉の第5回会合は、重要項目で歩み寄ることなく21日に終了した。

3カ国は3月まで交渉を継続する意向を確認したが、米国が見直しの柱とする項目を巡って見解が対立したままとなる中、来春のメキシコ大統領選開始までの合意に向けて残された時間は限られている。

メキシコとカナダは、自動車に関して域内部材の使用率を現行の62.5%から85%に引き上げ、米国製部材を50%使用することなどを求めた米国の要求を受け入れない姿勢を示している。

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