NAFTA再交渉、自動車など重要項目で溝埋まらず

[メキシコ市 21日 ロイター] – 米国、カナダ、メキシコの3カ国がメキシコ市で開いた北米自由貿易協定(NAFTA)再交渉の第5回会合は、重要項目で歩み寄ることなく21日に終了した。

3カ国は3月まで交渉を継続する意向を確認したが、米国が見直しの柱とする項目を巡って見解が対立したままとなる中、来春のメキシコ大統領選開始までの合意に向けて残された時間は限られている。

メキシコとカナダは、自動車に関して域内部材の使用率を現行の62.5%から85%に引き上げ、米国製部材を50%使用することなどを求めた米国の要求を受け入れない姿勢を示している。

▶ 続きを読む
関連記事
中国・北京で民主化を求める学生や市民らが武力鎮圧された「六四天安門事件」から37年を迎えるのを前に、6月3日、 […]
中共官製メディア「光明日報」のプラハ駐在記者が、中共の情報機関のために活動した疑いでチェコ当局に起訴された。台湾に友好的な政治家の情報を収集していたとし、同国で同罪が適用される初の事例となる
台湾で、患者を中国本土での臓器移植に仲介した医師の免許が取り消された。違法な臓器移植あっせんを理由とする医師免許取り消しは台湾初の事例で、医療倫理と国際的な臓器移植問題に注目が集まっている。
アメリカ民主党主導のこの決議案は215対208で可決され、議員らは米軍をイランとの敵対行動から撤退させることを支持した
ドイツ当局は、中共のために情報収集を行った疑いで中国系ドイツ人夫婦を逮捕した。大学や研究機関の先端技術、軍民両用技術の流出リスクに改めて注目が集まっている