エアバス超大型機A380のエンジン爆発事故、仏当局が調査主導へ
[パリ 3日 ロイター] – フランスの航空事故調査局(BEA)は3日、エールフランス航空の超大型旅客機エアバスA380型機が前週、エンジン1基の爆発が原因で緊急着陸した問題で、調査を主導する方針を明らかにした。
パリ発ロサンゼルス行きの同旅客機は9月30日にカナダのグースベイ空港に緊急着陸。乗客乗員約500人にけがはなかった。ロイターは先に、カナダ、フランス、米国の当局が、どの国が調査を主導すべきかについて協議していると報じている。
事故ではエンジン4基のうち1基がデンマーク領グリーンランド上空で爆発。現場に散った3メートル幅のファンの捜索が今後行われる。
関連記事
国連安保理で北朝鮮の核・ミサイル問題を話し合う会合が開かれた。ロシアの反対で国連の監視が難しくなる中、日本は新たな枠組み「多国間制裁監視チーム」で各国と協力し、制裁の抜け穴を防ぐ方針だ
日本から1万4千km離れた資源国・アンゴラ。友好50周年を迎え、茂木外相が現地を訪問。長年の復興支援から、レアアースなどの資源開発を通じた「対等なパートナー」へと進化する両国の最新動向を伝える
茂木外務大臣がアフリカのケニアを出張している最中に、イランのアラグチ外務大臣からわざわざ求められる形で電話会談が行われた
日本の外務大臣として実に42年ぶりとなる歴史的なザンビア訪問。世界有数の重要鉱物を有する同国との絆は、私たちの未来をどう変えるのか?
高市総理はベトナムで演説し、提唱10年を迎える「自由で開かれたインド太平洋(FOIP)」の進化を宣言。宇宙・半導体での日越連携や、エネルギー安保を柱とする「パワー・アジア」構想、安全保障能力強化支援(OSA)の拡充を通じ、地域の自律性を高める新たな指針を示した