北京近郊で人工地震多発、憶測飛び交う

中国地震局公式ホームページは10日、同日午前3時4分、北京市南西部近郊の門頭溝地区でマグニチュード2.1(M2.1)の地震が発生、震源の深さは0メートルと発表した。震源は、同市中心部から約40キロの地点。ネットでは、人工地震との憶測が飛び交っている。

人工地震は、爆破、地下核実験などの人工的な動作で引き起こされる地震。

昨年末から、同地区で人工地震が多発している。当局の発表では、昨年11月から、門頭溝地区で今回を除いて2回(M2.5、M2.8)、隣接する房山区で2回(M2.0、M2.8)の人工地震が起きた。震源の深さはいずれも0メートルで、北京地震局は沈下、陥没などによる振動であり、自然地震ではないという。

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