水難からの自己救助
小さな赤ちゃんがプールに転落! 「浮いて待て」を実践
どんな少量の水であっても、小さな赤ちゃんや幼児にとって、大きな危険となり得ます。厚生労働省によると、日本では毎年300人の乳幼児が水難事故で亡くなっています。子供から目を離さないことが最も重要ですが、万が一のために本人が「泳ぐスキル」を身につけることは大切です。
日本でも、東日本大震災で津波からの被害を防ぐために、仰向けになり呼吸を確保して救助を待つ自己救助法『浮いて待て』を実践し、命を守ることができた例があります。全国の小学校などの教育機関でも、夏休み前に、救急救命士や水難学会着衣指導員による指導を取り入れられています。
このたび、米国で乳幼児の水泳教室INFANT SWIMMING RESOURCE(以下ISR)は、『浮いて待て』を覚えた乳児が、プールに転落して実践したという映像を公開しました。
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