100台のカメラをホームレスに イギリスでユニークな募金
お金を集めて困っている人に寄付するだけでは、後に続かない。そこで、ホームレスのアーティストを支援するイギリスの団体「カフェ・アート」がユニークな方法を考えた。
100台のインスタント・カメラをホームレスに配り、彼らに「私のロンドン」というテーマで写真を撮ってもらった。2,500枚の写真のうち、最終選考に残ったのは20枚。ホームレスの視点で撮影した都会の景色は斬新で、人気も上々。優秀作品を集めて作成したカレンダーの売り上げは9,000ドルに達し、芸術家をめざすホームレスへの支援金にあてられる。
カフェ・アートの目的の一つは、ホームレスたちの精神的な自立だ。彼らはカメラを手にして街を歩くうちに、自信を取り戻していくという。創立者の一人、ポール・ライアンさんは、「彼らが変わっていくのを見ました。このプロジェクトが、彼らを変えていったのです」と話している。
関連記事
二百年同じ井戸水で豆腐を作る京都の職人や、一生ものの伝統工芸品。効率よりも誠実さを選び、自らの心を映す「ものづくり」の姿勢から、世界中を惹きつけ信頼される日本固有の「信」の精神を紐解きます
テスラのCEOのイーロン・マスク氏の面接方法は独自のもので、その中でも特に好んで尋ねる一つの質問は、うそをついている人物を見分けるのに役立つことが研究でも確認されている。その方法とは
激闘の直後も更衣室を清掃する日本代表と、スタンドのごみを拾うサポーター。勝敗を超え、静かに受け継がれる「礼」と他者への敬意の美徳が、一枚の畳まれたタオルを通じて世界中の人々に深い感銘を与えている
喉の乾き、だるさ、イライラが気になる処暑。冬瓜とゴーヤを組み合わせるだけで、夏の名残の熱を冷まし、初秋の体を整える食卓に。
50歳を過ぎると、体重よりも大切なのは「脂肪を減らし、筋肉を守ること」。食事と筋トレの見直しが、動ける体を支えます。