逃げた客室乗務員 置き土産は靴とコカイン=米国
米ロサンゼルス国際空港で18日夜、通関で呼び止められた航空会社の女性客室乗務員が、所持していたスーツケースと靴を放り出して逃げ出した。スーツケースには約31キロのコカインが入っており、現在警察がこの乗務員の行方を追っている。
事件当時、航空会社の乗務員が同空港の第四ターミナルで通関を行おうとしていたところ、その中の1人が米運輸安全管理局(TSA)の係員から抜き打ち検査を受けることを求められた。この時、この乗務員はかなり緊張した様子で携帯電話を使って外部と連絡を取っていたが、何語が話されていたのか、係員には分からなかったという。
係員が身分証の提示を求めたところ、乗務員は突然靴を脱ぎ捨てると、すぐ脇の上りエスカレーターを駆け下りて、第四ターミナルから逃げ去った。現場には、コカイン入りのスーツケースと脱ぎ捨てられたグッチの靴が残された。
関連記事
トランプ氏が年内のトルコ・中国訪問を電撃表明。カタールから贈られた新大統領専用機を背に、世界の勢力図を揺るがす「大国外交」への野心を語った。9月の習近平氏訪米を控え、次なる一手は何か
トランプ大統領は6月19日、米国によるキューバでの作戦の可能性について、今年初めにカラカスでベネズエラの指導者 […]
イスラエルは6月19日、テロ組織ヒズボラとの停戦に合意した。これはレバノンで一夜にして戦闘が激化したことを受けたものである。
ホワイトハウスは、実務調整の遅れからヴァンス副大統領のスイス訪問を延期すると発表した。トランプ大統領らが署名した暫定合意(MOU)に基づき、海上封鎖は解除されたものの、今後の核交渉の先行きは不透明だ
欧州議会は6月16日、国境を越えた弾圧に対抗するための決議を採択。中共による海外での監視活動に焦点を当てている