気候変動
蛾や蝶の反応は様々―英ヨーク大学の研究
英国に生息する155種の蛾や蝶の分布や数が1970年代に比べてどのように変化したかを分析したところ、気候の変動に伴い増加したもの、逆に希少化したものがあることが判明した。
市民参加の科学プログラムを通して数千人のボランティアがデータを収集した結果、研究チームは最近の気候変動への反応が種によってかなり開きがあると断定した。Science Advances誌に発表された報告では、それぞれの種にとって、気候変動のインパクトの違いが様々であることを示している。
「それぞれの種(しゅ)は、気候変動における異なる側面に敏感なため、変化への反応も異なります」と英ヨーク大学生物科の主任執筆者・共同研究者のジョージナ・パーマー氏は語る。
関連記事
たった2週間で体重が最大5kg減、ウエストも約3cm細くなった人も。砂糖と精製でんぷんを抜き、週3日運動するだけの「322シュガーフリー・ボディリセット」と4分間ワークアウトを紹介します
西暦705年創業、世界最古の旅館・慶雲館。建物や時代が変わろうとも、変わらぬ「もてなしの心」を守り抜く姿から、日本の老舗企業が幾世代にもわたり受け継いできた事業承継の魂と「不易流行」の本質を紐解く
心臓病対策というと、コレステロールや薬を思い浮かべる人は多いでしょう。しかし近年の研究では、運動と睡眠が骨髄の炎症性細胞や動脈プラークに働きかける可能性が示されています。費用のかからない日々の習慣が、心臓を守る力になるかもしれません
誰に教わることもなく精巧な巣を編み上げる鳥たち。スズメ大の鳥が築く百年続く巨大な「命の都」を手がかりに、単なる「本能」という言葉では片付けられない生命の驚異と、万物が織りなす壮大な調和の神秘に迫る
「炭水化物は炎症を引き起こす」は思い込みかもしれません。サツマイモ、豆類、そば、キヌア。正しく選べば、炭水化物は炎症を抑える強い味方になります。栄養士が教える食べ方と簡単レシピも紹介します