【私の一枚】サクラ サク

スマホや携帯電話がなかった数十年前、大学受験の合否をいち早く知らせる手段は電報でした。合格の場合は「サクラ サク」という文面が使われ、桜の花も合格発表も春の風物詩でした。

先日、自宅近くの公園で10月なのに桜の花が咲いているのを見かけました。この季節外れの開花は「不時(ふじ)現象」というそうです。

桜は本来、夏の間に翌春の花芽を作ってから休眠に入り、春が来るまで待機状態になるそうです。ところが、夏に何らかの理由で葉が落ちると季節を勘違いしてしまい開花するということです。

▶ 続きを読む
関連記事
紀元前6世紀のアテナイで、深刻な貧富の格差から生じた負債奴隷の危機を救った伝説の政治家ソロン。独裁を拒み、富裕層と貧困層の「共通の盾」として中庸を貫いた彼の法改革と、正義を重んじた生涯を解説
魚に含まれるオメガ3脂肪酸やコリンは、子どもの脳や行動の発達に関わる可能性があります。研究結果と注意点、食べやすくする工夫をあわせて紹介します。
その不調、実はストレスではなく神経のサインかも?闘争・逃走モードにとらわれた体が発する9つの兆候と、気づくためのヒントをやさしく解説します。
子どもに本物の芸術体験を――その第一歩は家庭から。日常の中で無理なく文化に触れられる8つのアイデアを通して、感性と好奇心を育てるヒントを紹介します。
ふとした笑いやユーモアが、気持ちを軽くし、人とのつながりを保つ助けになることがあります。ただし、その使い方には少し注意も必要なようです。