虫の知らせ? 遠距離でも身近な人の痛みが分かる

日本では、昔から「虫の知らせ」という言葉があります。なんとなく胸騒ぎがしたら家族に災難が降りかかってきたとか、急に知人を思い出したら、その人が亡くなったと電話がかかってきたりとか…。アメリカでは、身近な人に起きた災難を痛みとして感じてしまった人たちを研究する科学者がいます。

************************

心身と感情についての研究を続けるマイケル・ジャウワー(Michael Jawer)氏によると、身近な人に起きた「痛み」を、遠距離にいるにも関わらず、同時に感じてしまう現象が多数報告されているという。それは、「子供を心配する、いわゆる“母親の直観”のような感覚を超えています」とジャウワー氏は話す。

▶ 続きを読む
関連記事
太陽光は、気分に関わる脳内物質や体内時計、ビタミンDの生成に関係しています。安全に日光を浴びることは、心の健康や睡眠を支える習慣の一つです。
器具もジムも不要。家にある枕ひとつで全身を鍛えられる5つのエクササイズを理学療法士が紹介。寝る前や起き抜けに、ベッドの上からでも始められます
コーヒーは体に良いのか、悪いのか。アメリカ心臓協会は、成人のカフェイン摂取量と心臓への影響について新たな見解を示しました。
中医学では、顔色、目の下のクマ、唇や舌の色、あご周りの変化などを、体調を知る手がかりの一つと考えます。診断ではなく、健康を見直すサインとして紹介します。
音や音楽は、気分だけでなく心拍やストレス、睡眠にも関わる可能性があります。音楽療法と音による癒しの違い、日常での取り入れ方を紹介します。