ドイツで開発「人体ナビゲート」

【大紀元日本6月18日】ドイツ、ハノーバー大学(University of Hannover)の研究者が、世界初の「人体ナビゲート」を開発した。この装置は、幾つかの電極を膝と太腿の外側に貼り付ける形で身体に装着する。貼り付けた電極から微弱電流が流れて特定の筋肉を刺激し、軽い収縮を起こすことで進行方向を指し示す。電流は微弱なので身体に害を与えることはなく、また不快感もないという。

英紙「デイリー・メール」の報道によると、ナビゲートの応用テストでは、土地勘の全くない観光客を目的地まで案内することに成功したという。この装置を利用すれば、方向音痴の人や地図を読むことが苦手な人でも、迷うことなく目的地へ到着できるようになる。

現段階では、この装置はブルートゥースによって携帯電話と連携して作動しているが、将来はGPS(全地球測位システム)に直接繋ぐことを目標にしている。

▶ 続きを読む
関連記事
突然の不調に、足がヒントをくれる?中医学と最新研究から読み解く足反射ゾーンの仕組みと、自宅でできるやさしいケア法を解説。見る・触れるだけでわかる体からのサインも紹介します。
助ければ感謝されるとは限らない——イソップ寓話「オオカミとツル」が伝えるのは、人の善意と期待の落とし穴。
年齢を重ねても、人は成長できる。停滞から抜け出し、もう一歩前へ進むための具体的なヒントとは?忙しい日常の中でも実践できる「視野を広げる7つの方法」を分かりやすく紹介します。
汗はただの体温調節ではない?最新研究によると、汗には体の状態を映す「健康のサイン」が含まれ、糖尿病や神経疾患などを症状が出る何年も前に示す可能性があるといいます。ウェアラブル技術とAIで進む「汗による健康チェック」の最前線を紹介します。
ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は3月10日、東京ドームで1次リーグC組の1試合が行われ、日本代表はチェコ代表に9-0で勝利し、4戦全勝で首位通過を決めた。