ドイツで開発「人体ナビゲート」
【大紀元日本6月18日】ドイツ、ハノーバー大学(University of Hannover)の研究者が、世界初の「人体ナビゲート」を開発した。この装置は、幾つかの電極を膝と太腿の外側に貼り付ける形で身体に装着する。貼り付けた電極から微弱電流が流れて特定の筋肉を刺激し、軽い収縮を起こすことで進行方向を指し示す。電流は微弱なので身体に害を与えることはなく、また不快感もないという。
英紙「デイリー・メール」の報道によると、ナビゲートの応用テストでは、土地勘の全くない観光客を目的地まで案内することに成功したという。この装置を利用すれば、方向音痴の人や地図を読むことが苦手な人でも、迷うことなく目的地へ到着できるようになる。
現段階では、この装置はブルートゥースによって携帯電話と連携して作動しているが、将来はGPS(全地球測位システム)に直接繋ぐことを目標にしている。
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