ドイツで開発「人体ナビゲート」
【大紀元日本6月18日】ドイツ、ハノーバー大学(University of Hannover)の研究者が、世界初の「人体ナビゲート」を開発した。この装置は、幾つかの電極を膝と太腿の外側に貼り付ける形で身体に装着する。貼り付けた電極から微弱電流が流れて特定の筋肉を刺激し、軽い収縮を起こすことで進行方向を指し示す。電流は微弱なので身体に害を与えることはなく、また不快感もないという。
英紙「デイリー・メール」の報道によると、ナビゲートの応用テストでは、土地勘の全くない観光客を目的地まで案内することに成功したという。この装置を利用すれば、方向音痴の人や地図を読むことが苦手な人でも、迷うことなく目的地へ到着できるようになる。
現段階では、この装置はブルートゥースによって携帯電話と連携して作動しているが、将来はGPS(全地球測位システム)に直接繋ぐことを目標にしている。
関連記事
夜になると考えが止まらない、その悩みに答えがあります。専門家が示す「考えすぎ」の正体と、心を静める具体的な3ステップを解説。頭の堂々巡りから抜け出し、眠りと日常を取り戻すヒントが見つかる一編です。
北陸先端科学技術大学院大学(JAIST)の研究チームは、ニホンアマガエルなどの両生類や爬虫類の腸内に存在する細菌に、強力ながん抑制作用があることを突き止めた
古代中国の周代で行われた冠礼は、成人を年齢ではなく徳と責任の成熟で認める儀礼だった。日本の元服にも継承された「成人という身分」の原点を探る。
同じ家族でも異なる自閉症の姿――鍵は2つの遺伝的要因にあった。最新研究が示す遺伝の仕組みと、重度自閉症に希望をもたらす治療の可能性を丁寧に解説する注目記事。
いま、「成人」という言葉は、主に「年齢」を表すものとして使われています。「何歳からが大人か」という数字の話はよ […]