香港デモ 学生リーダーらハンストに突入
【大紀元日本12月2日】香港長官選挙制度の民主化を求めるデモで学生団体「学民思潮」のリーダー黄之鋒氏(18)ら3人が2日、無期限のハンガーストライキに突入すると宣言した。香港政府との対話再開を求めるためとしている。
2カ月間にわたり道路占拠を続けてきた学生ら民主派は背水の陣に立たされている。1日に警官隊とこれまで最も激しい衝突が起きたばかり。
11月26日、占拠拠点3カ所のうち、モンコック(旺角)で警官隊の強制排除が行われ、黄之鋒氏を含む100人以上が一時身柄を拘束された。これにより事実上この拠点を失った。
関連記事
地球温暖化による海氷融解で注目される北極圏。EUはロシアの軍事活動を警戒し、新たな北極戦略を発表。海洋監視や重要インフラの保護、NATOとの連携を強化し、北極圏の安全保障への関心が高まっている
仏での暴動が、伊やアルバニアなど他の国々にも広がっている。仏伊の当局は相次いで、警察を支援するため軍を配備すると表明。背後には共産主義組織や極左組織の存在が指摘されている
イスラエルのネタニヤフ首相は、イラン政権打倒をめぐりトランプ大統領と協議していると明らかにした。イラン南東部では武装攻撃が相次ぎ、経済悪化も続いている
イタリア・ミラノでデモが暴動に発展。略奪や器物損壊が相次ぎ、高級ブランド店は商品撤去や窓の封鎖で警戒を強化。メローニ政権は治安維持のため兵士500人を追加派遣する方針だ
フランスで大規模デモが暴動に発展し、警察官約1千人が負傷。市庁舎への放火や店舗の略奪が相次ぐ中、フランスとイタリアは軍動員の準備を進めている。トランプ米大統領も米国への波及を警告