中国、対外直接投資 記録更新へ
【大紀元日本11月6日】【大紀元日本11月6日】過去数年間、中国の対外直接投資は、不動産や科学技術、特に石油と天然ガスなどの分野で増加する傾向を見せていた。そうしたなか、今年初めて、中国の対外直接投資額が対内直接投資額を超えたことになる。
10月31日付米金融情報サービス大手のブルームバーグ(Bloomberg)は、北京に本拠を置くシンクタンク「中国グローバル化研究センター」(CCG)が発表した報告書を引用し、2014年の中国の対外直接投資額が前年の1080億ドル(約12.3兆円)を上回り1200億ドル(約13.7兆円)に達すると見込まれることを伝えた。今年1~9月の9ヶ月間で中国の対外直接投資額はすでに873億6000万ドル(約10兆円)に達し、1200億ドルを達成する見込みが高いとみられる。
10月23日付英紙BBCなどによると、中国国営企業・鉄道車両メーカーの北車集団(C
関連記事
湾岸地域と中東の情勢が米国・イスラエルとイランの直接衝突により混乱に陥る中、中国共産党(中共)の王毅外相とパキスタンのダル外相が北京で「湾岸・中東地域の平和と安定の回復に関する五つの提案」を発表した
中国・武漢で無人タクシー約100台が走行中に一斉急停止。追突事故も発生し交通まひ、乗客は高架道路上で長時間動けず
中国の高速鉄道で車内が蚊だらけ。8時間以上、払い続ける移動に。途中下車も…
今回のイラン紛争は世界の他の国々に大きな影響を及ぼした。中国共産党も衝撃を受けている。イラン戦争の長期化に伴い各国の経済的代償が拡大する中、すでに苦境にある中共の経済はさらなる打撃を受けている。
ポンペオ元米国務長官のブレーンを務めた、著名な中国問題専門家の余茂春(マイルズ・ユー)氏は、米軍が実戦で圧倒的優位を示すたび、中共軍や研究部門で粛清が発生し、その後、軍事力の「飛躍的進展」を宣伝する傾向があると指摘