香港抗議デモ飛火 国内支援者逮捕相次ぐ

【大紀元日本10月6日】香港の長官選挙制度民主化を求める大規模抗議デモを声援したことで、北京市では10月に入ってから、逮捕者が相次いでいる。

1日の夜、詩人の王蔵さんは外出先で警察に連行された。彼の妻が米政府系放送局ラジオ・フリー・アジア(RFA)に寄せた情報によると、当局は、SNSに投稿された、傘をさし、香港「雨傘運動」(同抗議デモ)への支持を隠喩した王さんの写真が逮捕の決め手だ、と説明した。

2日午後、抗議デモ支援のコンサートを開催しようとしたアーティスト、北京在住の崔広厦さんは、ドイツのDie Zeit紙中国支局の張淼・記者とともに、現場で警察に逮捕された。

▶ 続きを読む
関連記事
ジョージ・グラス駐日米大使は、中国共産党(中共)政府が重要鉱物を日本に対する「政治的武器」として利用していると批判した。中国のレアアース輸出制限は混乱を引き起こすもので、日本だけでなく米国企業にも被害を及ぼしていると述べた
米軍が2026年の部隊配置を見直し、インド太平洋地域で中共軍への対抗を強化。第1列島線を重視し、日本・フィリピンとの連携や長距離ミサイルの配備を進めている。台湾有事を見据えた米軍の戦略とは
イランがタンカー攻撃を繰り返し警告する中、トランプ氏は今月22日、SNSでイラン政権の目論見を暴露した。 トラ […]
EUのフォンデアライエン欧州委員長は、ロシアとベラルーシによる移民の「武器化」に危機感を表明。域外国境の警備強化に向け、欧州緊急対応枠組みを提案する方針を示した
米陸軍が中共軍を最重要の警戒対象に位置づけ、第1列島線での部隊・弾薬の事前配備を重視。台湾有事への備えを進める米軍の新たな作戦指針とは