江沢民派の重鎮周永康の元秘書3人、党籍剥奪と司法機関送致へ

【大紀元日本7月3日】中国共産党中央規律検査委員会は2日、党の最高意思決定機関「中央政治局常務委員会」の前常務委員で中央政法委の前トップ周永康の元秘書3人に公職解任や党籍剥奪の処分を下し、司法機関に送致すると発表した。

巨額収賄と女性問題の容疑で公職解任と党籍剥奪の処分(双開)を受けたのは、海南省前副省長・翼文林と、中央政法委弁公室の前副主任・余剛。公安部警衛局の前参謀・談紅は巨額収賄容疑で党籍を剥奪された。

翼は、1998年からの10年間、周が国家国土資源部の部長(大臣)、四川省のトップ、中央政治局委員兼公安部の部長(大臣)在任中に、その秘書を長期にわたって務めた人物である。2011年、周の抜擢により、翼は海南省海口市の副市長に就任、2013年1月、同省省長に昇進した。今年2月18日、翼への取り調べが発表され、3月27日、海南省副省長を解任された。

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