栄養に関する11の大きな嘘

肉では太らない、卵のコレステロールは気にする必要がない―これまでの栄養の常識が誤りであったことを指摘する記事が、米国のニュースサイト「ビジネス・インサイダー」で発表された。筆者はアイスランド人の医学生クリス・グナル氏(Kris Gunnars)。自身で研究した栄養に関する医学論文をまとめ、ウェブなどで周知活動を行っている。以下は、「栄養に関する11の大きな嘘」というグナル氏の記事の抄訳である。

 1.「卵は不健康」という嘘

 これまで、卵に含まれる多量のコレステロールが心臓病を誘発するリスクを高めると考えられていた。しかし、現在、食事に含まれるコレステロールが必ずしも血中のコレステロール値を上げるわけではないことが判明している。卵は最も栄養価の高い食品の一つである。。

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