周永康側近、失脚止まらず 秘書陣も全滅

【大紀元日本2月26日】習近平政権が2012年末発足後、大規模な反腐敗運動を展開してきた中、その多くの動きは中央政法委の前トップ周永康氏を指している。周氏の古巣である四川省政府、石油業界、中央政法委の腹心は相次ぎ、「重大な紀律、法律違反」の容疑で更迭されて調査を受けている。「周氏の失脚は間近に発表される」との見方が大勢だ。

最初に取り調べを受けた周氏の側近は、四川省共産党委員会のナンバー2である李春城氏であり、2012年12月「重大な紀律、法律違反」の容疑で失脚した。

昨年9月には、国務院国有資産監督管理委員会のトップ蒋潔敏氏は同様の容疑で取り調べを受けた。約3カ月後の12月下旬、公安部の副部長(次官)、法輪功弾圧を執行する「610弁公室」のトップ李東生氏も同容疑で解任された。この2人もよく知られる周氏の腹心である。

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