【漢詩の楽しみ】 贈 別(ぞうべつ)

【大紀元日本12月17日】

多情却似総無情

惟覚罇前笑不成

蝋燭有心還惜別

替人垂涙到天明

多情は却(かえ)って、総(すべ)て無情なるに似たり。惟(ただ)覚(おぼ)ゆ、罇前(そんぜん)に笑(わらい)の成さざるを。蝋燭(ろうそく)心有りて、還(ま)た別れを惜しむ。人に替わりて涙を垂れ、天明に到る。

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