中国メディア、周永康の息子の汚職報じる 習政権、メスは周まで?江まで?
【大紀元日本11月27日】中国のニュースサイト「財新網」はこのほど、中央政法委の前トップ周永康氏の息子・周濱氏の重大汚職疑惑を報道した。2人の親子関係に言及していないが、政治評論家らは、報道が習近平政権による周永康氏への警告だとみている。
財新網の22日の報道は、複数の情報筋の証言として、国有石油大手・中国海洋石油(中海油)の幹部・米暁東氏が10月初め頃に身柄拘束されて取り調べを受けていると伝えた。
同報道は、米氏の黒幕は周濱氏だと指摘し、その親族は国有石油大手を支配して巨額の富を得た証拠として、一部の汚職事実を並べた。米氏については、各種不正取引の実行役であり裏で舵を取るのは周濱氏だと主張した。
関連記事
米イランの戦闘が再燃するとの観測も出ている。米軍もすでに部隊の展開を進めており、トランプ大統領はSNSで、今は嵐の前の静けさだと投稿した
米国で中国共産党の代理人事件が相次いでいる。カリフォルニア州の市長経験者アイリーン・ワンは罪を認め、ニューヨークでは「海外秘密警察署」の責任者とされる盧建旺に有罪評決が下された
中国で人気の地図アプリ「高徳地図」に情報流出疑惑。台湾当局は「利用者の連絡先や通話内容、リアルタイム映像などを収集し、中国国内のサーバーへ送信していた」と立法院で明らかにした
5月16日、マレーシアのクアラルンプール国際空港で、航空便の料金不足で無賃乗機を試みた中国人女性観光客が抵抗して連行された動画が出回っている
複数のメディアが5月上旬、北朝鮮が3月に憲法を改正し、長年追求してきた韓国との「統一」目標を正式に放棄したと報じた。改正後の憲法では「平和統一」や「民族大団結」といった再統一に関するあらゆる表現が削除された