米国研究者、中国共産党の投資60億円受け取り拒否「血塗られた金は要らない」(2)
【大紀元日本5月25日】「人の命を犠牲にして得られた資金を、手にすることはできない」とミドルブルック氏は続けた。
ミドルブルック氏が考案してきた工業に係わる発明案は、すでにその多くが商業化されてきた。会社を経営し、南カリフォルニア周辺では数十年にわたって地盤を築いてきた。
ミドルブルック氏は、大紀元あてに 「報道の誠実さ。少なくとも、人はいかなることでも報道できるという誠実さ」に感謝するという手紙を送った。「自己満足で終わらせず、他にも勧告したかった」という。ミドルブルック氏は、自分のような小さな個人ではなく、政府や大手企業が中国の人権迫害の状況を深刻に受け取れることを望んだ。「大企業は手を引くべきだ。倫理に反する言語同断の行為だ。取引はしないでほしい」
関連記事
中国の「臓器収奪」と「オーダーメイドの殺人」。中国での臓器移植における待機期間の異常な短さと、公式データ上の移植件数と提供数の乖離から指摘される「臓器収奪」の実態を報じる
「法輪功迫害を追査する国際組織」(追査国際)が、武漢市の臓器移植医療をめぐる深刻な疑惑を告発した。強制的な臓器摘出や短期間での移植実施など、衝撃的な実態が報告書で明らかにされている
学校で「転落死」とされた中国の高校生。説明は二転三転し、現場は変えられ、腎臓は摘出された。事故なら、なぜここまで不自然なのか――疑念だけが残った。
中国で臓器提供を「見義勇為(勇気ある善行)」として表彰する制度が拡大中。移植数と提供数の大きな差、学校での啓発、増え続ける失踪事件。
なぜ今、人々はこの動きを直感的に「怖い」と感じているのか
中国の医師が、心臓移植ドナーの多くは他省や南方から来ると暴露。異常な短期間で適合臓器を見つける「逆マッチング」や、一晩で9件もの手術を行う医療現場の闇、生体臓器収奪への関与が疑われる実態に迫る