<真善忍国際美術展作品鑑賞>主佛降臨図

【大紀元日本2月11日】大昔の伝説によると、宇宙の極めて高いところの主佛(法輪聖王とも呼ばれている)は、未来の宇宙が「成、住、壊、滅」の規則に従い、壊滅に向かうことを見極めた。広大な宇宙を正し、衆生を救うため、主佛は高いところから、幾層の宇宙を通り抜けて降りてきた。その過程において、各層の宇宙の衆生と縁を結び、下界にある人間社会で宇宙大法を伝えることを各層宇宙の衆生に告げた。そのお告げを聞いた多くの宇宙の王たちが主佛に従い、人間界に降り、共に衆生済度の使命を果たすことを誓った。

絵の上方では、天外から来た聖王が、輝かしく、天上に立ち、広大な慈悲で衆生に呼びかけている。対照的に絵の下方は徐々に暗い色彩となり、宇宙の低いところほど堕落していることを意味し、最も低い人間界まで表している。作者は壮観なる宇宙に対する自分の理解を、広大な構図で無限の天機を含めて表現し、縁のある人々の悠久の記憶を蘇えらせ、万年に一度のチャンスを見逃さないよう希望している。

<真善忍国際美術展>今後の展示予定(2月~4月、関西)

(すべて入場無料)

▶ 続きを読む
関連記事
AIが真偽を曖昧にする現代、孔子の「巧言令色」の警鐘を重ね、日本の職人技に宿る「人の時間と心」に注目。機械には決して偽造できない、手仕事が生み出す究極のリアリティと真の信頼(信)の本質に迫る一編
裸足で大地に触れるだけで、心身に変化が起こる? グラウンディングに期待される14の健康効果と、研究の現状、実践方法を紹介します
親がスマホに気を取られていると、子どもはどう感じるのでしょうか。研究が示す親子の絆への影響と、つながりを深める習慣を紹介します。
高血圧は認知症の危険因子ですが、虚弱な高齢者では異なる傾向も。約6千人の研究が示した、血圧と認知症リスクの意外な関係を紹介します
泥から名器へと生まれ変わる宋代磁器の製作過程を通して、人生の試練の意味を紐解く随想文。過酷な窯の烈火をくぐり抜けてこそ本物の輝きと気骨が宿るように、逆境こそが人を美しく磨き上げるのだと静かに語りかけます