心の温まる思い出は、身体にも温もりをもたらす

【大紀元日本12月27日】本格的な冬の寒さの到来となった。節電が叫ばれる中、どんな寒さ対策があるのだろうか。過去の懐かしい思い出は心を温めるものだが、最近の研究で、ノスタルジアに浸ることは寒さへの耐性も高めるという結果がでている。サザンプトン大学の研究者が科学誌「Emotion」に発表した。

 研究では、中国とオランダの大学からのボランティアの協力で、下記の5つの実験が行われた。

 実験1:参加者に30日間、懐かしさを感じた日の記録をつけてもらった。その結果、寒い日の方がノスタルジアに浸ることが多いという傾向がみられた。

▶ 続きを読む
関連記事
「いい塩梅」の語源は、文字どおり塩と梅。梅を漬けると生まれる梅酢と塩の加減から生まれた言葉は、やがて人間関係や国を治める知恵を表す言葉へと広がっていきました。
寛大な人は特別な性格だからではなく、周囲の人の気持ちや変化に気づく力が高いのかもしれません。研究が示す「寛大さを育てる方法」を紹介します。
慢性炎症は、老化や糖尿病、認知症など多くの病気の背景にあると考えられています。専門家が、免疫バランスと腸内環境の関係、そして健康寿命を延ばすために今日からできる習慣をわかりやすく解説します。
肩や首の痛みの原因と対処法を、リハビリ専門医が解説。正しい座り方・枕の選び方・毎日できる3つのストレッチで、慢性化する前にセルフケアを始めましょう
30代、40代のビタミンD不足が、将来の脳の健康に影響するかもしれません。最新研究では、認知症の症状が現れる何年も前から脳に変化が起きる可能性が示されました。今からできる対策をわかりやすく紹介します。