【食と健康】 果物の寒熱温涼
【大紀元日本9月26日】秋は、果物が豊富な季節です。果物にも寒熱温涼の特性があり、体質に合わない場合は健康によくない影響をもたらすることもあります。古代の漢方医学書には、果物の食用や薬用に関する多くの情報が記載されています。その一部をご紹介しましょう。
ナシ(梨)
ナシは涼性で、生津、潤燥、清熱、化痰の効能があり、肺に熱があって潤いが足りない時の乾燥性咳、痰の絡み、咽喉と口の乾き、声のかすれ、及び胃に熱があって便が硬くて出にくい時などに、症状を改善できます。
関連記事
恋煩いで半年も食べられなくなった女性。名医が見抜いたのは、体の病ではなく「考えすぎ」でした。心と胃腸をつなぐ中医学の知恵をご紹介
肌のくすみ、抜け毛、疲れやすさは「気血不足」のサインかもしれません。中医学の視点から、食事・睡眠・運動で内側の活力を整える方法を紹介します
喉の乾き、だるさ、イライラが気になる処暑。冬瓜とゴーヤを組み合わせるだけで、夏の名残の熱を冷まし、初秋の体を整える食卓に。
夏と同じ食事を続けていませんか。立秋を過ぎたら、体は少しずつ内に蓄える季節へ。胃腸を整え、肺を潤す家庭料理を紹介します。
立秋を過ぎて体が重い、胃腸が疲れる、乾きが気になる。そんな時はコンビニ食でも養生できます。昼食の選び方を変えるだけで、体をいたわる一食に