黄色って、どんな色
【大紀元日本8月28日】きれいな色だと思いますよ。明るくて、温かみがあって、赤のように熱すぎないのがいいですね。バナナやパイナップルの果肉、酸っぱいレモンから甘味あふれるトウモロコシまで、黄色はまさに「おいしい色」でもあります。
でも中世ヨーロッパでは、黄色は嫌悪される色。なんでもイエスを裏切った弟子・イスカリオテのユダが着ていた衣が黄色だったからだそうですが、たまたまそうだったとしても、それは単なる偶然の結果。黄色のせいにされても困るというものです。
ところ変わって、こちらは中国。といっても今の中国ではなく、宋朝あたりから清朝までの歴史上の中国のことです。ここでの黄色は最高権力をもつ皇帝の専用色。最もグレードの高い色だったんですね。
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