<赤龍解体記>(77)ウィキリークス:呉官正の息子が暗殺され、胡錦濤の息子も未遂

【大紀元日本8月6日】ウィキリークスが昨年に公開した、2007年10月5日駐上海米領事館発の機密公電「中国の政治的暴力に対する南京学者の見方」によると、最高指導者も含む政治暗殺と政治暴力が中国政界で繰り広げられているという。

公開された公電によると、元中共政治局常務委員で元中共紀律検査委員会書記・呉官正氏の長男が2007年1月に殺害されたという。南京大学の谷教授が2007年9月28日に行った談話中、北京市公安局に勤務している親族の証言として伝えられた。

国営企業に勤務していた呉氏の長男は、契約を結ぶために山東省青島市に出張したが、3日後に宿泊していたホテルで、死体で発見された。

▶ 続きを読む
関連記事
中国広東省東莞市の裁判所は、ネクスペリアと傘下企業が保有する中国子会社の一部持分を凍結した。対象額は約509億円。聞泰科技との経営権をめぐる対立が続いている
中国企業がエクアドルに建設した水力発電所をめぐる汚職事件で、裁判所はモレノ元大統領に懲役5年を言い渡した。同発電所では1万7千か所を超える亀裂など深刻な欠陥も見つかっている
わずか数分の判断が、900人余りの生徒の生死を分けた。ネパールで先月26日、トリスリ川流域を襲った大規模な洪水で、学校が濁流にのみ込まれ全壊する直前、校長が休校と生徒の避難を即断した。迅速な対応によって、900人余りの生徒が難を逃れた。
ベッセント米財務長官は、1兆ドルを超える中国の貿易黒字を縮小させるため、20か国・地域(G20)の加盟国に対し、中国との貿易条件を再検討するよう促す考えを示した。
EUは米国やG7と連携し、イランへの圧力を継続する方針を表明した。米主導の経済圧力策を歓迎し、和平交渉への参加や地域を不安定化させる活動の停止を要求。追加制裁の可能性にも言及した