「六・四天安門事件」 中国指導部が再評価の動きか

【大紀元日本6月5日】中国当局に武力弾圧された学生民主運動「六・四天安門事件」は4日で23周年を迎えた。ここにきて、中国指導部が事件の再評価を検討しているとの情報が流れている。

同事件について、これまで中国当局は公式には武力弾圧を認めておらず、1996年、当時の国防部トップ・遅浩田氏は訪米の際、「天安門広場では1人も殺害はなかった」と発言していた。国内では、関連情報も封鎖され続けてきた。一方、殺害された人は数百人から数万人に及ぶなどの諸説がある。

香港メディアは温家宝総理が2010年末、2011年末と2012年3月の三回にわたって、指導部の会議で同事件の再評価を提起したと報道している。

▶ 続きを読む
関連記事
米イラン交渉は現地時間の日曜日からルツェルン湖畔のビュルゲンシュトック・リゾートで行われる予定である
W杯北中米3か国大会のF組第2戦が21日、メキシコのモンテレイ・スタジアムで行われた。W杯史上通算1千試合目という節目の一戦で、日本代表はチュニジア代表を4-0で破り、今大会初白星で勝ち点を4に伸ばした
ホルムズ海峡やレバノン情勢を巡り緊張が続く中、ヴァンス米副大統領が延期されていたスイスでの実務者協議へ出発。ヒズボラとイスラエル軍の激しい衝突が影を落とす中、和平覚書の履行と核問題の進展を目指す
イラン国営メディアがホルムズ海峡の閉鎖を報じ、緊張が極限まで高まる中、パキスタンとカタールの仲介により、米国とイランの実務者会議が21日、スイスで開催されることが確定した。
トランプ氏が年内のトルコ・中国訪問を電撃表明。カタールから贈られた新大統領専用機を背に、世界の勢力図を揺るがす「大国外交」への野心を語った。9月の習近平氏訪米を控え、次なる一手は何か