公開が危険とされる鳥インフルの論文を発表=英ネイチャー誌

【大紀元日本5月8日】「テロ組織による利用」を懸念され発表を先延ばしにされた鳥インフルエンザウイルス(H5N1)の変異株に関する論文は、3日、英ネイチャー誌のオンライン版で掲載された。

同論文は米ウィスコンシン大学の河岡義裕博士(東大医科研教授も兼ねる)が率いる研究チームがまとめたもの。H5N1ウィルスを変異させ、2009年にヒト間で流行したH1N1のウィルス株の遺伝子をこの変異遺伝子と置き換えたことに成功した。

この「H5N1変異株」をヒトと呼吸器系がよく似ているとされるフェレット6匹に感染させたところ、フェレット間での飛沫感染が起こった。このことから変異株には、ヒト感染能力を持つと推定されている。

▶ 続きを読む
関連記事
韓国の国会議員は4月6日、韓国国家情報院は、北朝鮮の金正恩総書記の娘、金主愛を後継者に定めたと分析していると述べた
イスラエルの複数メディアが週末に報じた軍のブリーフィングによると、イランは現在もイスラエルに到達可能なミサイルを1千発以上保有していると推定
4月4日午後、米NYを拠点とする神韻芸術団が東京・新宿文化センターで満員の観客を前に公演を行った。山田宏参院議員は、「非常に綺麗で整っていて、長い歴史を感じさせる」と絶賛した。
4月4日、神韻ニューヨーク芸術団はリンカーンセンターのデービッド・H・コーク劇場で公演を行た。観客は、神韻のダンサーたちが高難度の動きを軽々と、しかも自然に表現していることに深く感服し、公演が伝える価値観にも心を打たれた
ホルムズ海峡を巡る緊張が、海上で働く船員らを直撃している。報道によると、イラン戦争の影響で約2千隻の船舶がペルシャ湾内に滞留し、2万人を超える海員が進むことも退くこともできない状況だ