英国バイリンガル子育て奮闘記(102)進路決定 (中)(2007年)
【大紀元日本8月29日】決められたテーマに沿った作品を10枚制作することが義務づけられ、それ以外に最低6点の作品提出が求められていた。その年のテーマは「空間と構造」。高校の美術の先生に、娘の強みは折り紙だと指摘され、織り鶴やら蓮の花などを紙で織り、テーブルに並べて水彩で写生した。想像力、創造性が問われるため、どんな形で折り紙を並べるか、どこにならべるか、水彩でなくモザイクで描くか、などなど彼女の発想に合わせて、家の隅々に素材の山が積み重ねられていった。
「ちょっとー。これ終ったのお?片付けていいの?」と問いかけることも諦めて、自分にストレスを貯めないように、スタジオの中で生活することに覚悟を決めた。
12月にまた各教科の先生との面談があったが、今回は「基礎コースを受験するから他の教科の勉強はできません」って言いにきて、と娘に指示された。
関連記事
無神論だった女性が、2度の「死」を経験したと語ります。「天国で神に会った」という臨死体験が、彼女の信念を変えました
エレベーターより階段を選ぶだけで、心疾患による死亡リスクが約40%低下するかもしれません。約50万人のデータが示した階段上りの健康効果と、1日に上る目安の階数を専門家が解説します
雨音を聞くと、なぜか心が落ち着く。その理由は脳の働きや匂いの記憶にあるかもしれません。雨がもたらす意外な癒やしの効果を紹介します
食べる量が同じでも、「いつ食べるか」で脳の働きが変わるかもしれません。47人の女性を追跡した研究で、早い時間帯に食事を済ませるグループだけに認知機能の改善が見られました
便秘の原因は水分不足だけとは限りません。中医学で考える3つのタイプと、食事、ツボ押し、排便姿勢の工夫を紹介します