英国バイリンガル子育て奮闘記(101)進路決定 (上)(2007年)
【大紀元日本8月22日】2年制の高校の2年目には当然のことながら、進路決定を迫られる。大学に進学するのか、就職するのか、ギャップイヤーをとるのかという選択肢だ。ギャップイヤーとは、一年間、海外などでボランティアなどをするために大学の籍をとりながら1年進学を遅らせることだ。
以前は大学の学費は一切無料だったのだが、年間一律3000ポンドかかるようになり、年ごとに費用が上がって行くので、ギャップイヤーはあまり人気のあるオプションではなくなったようだ。また、大学に行くためには学生は政府が推進する制度を利用してローンを組むことになる。奨学金制度などは見当たらない。
イギリスには大学受験はない。大学入学資格にあたるAレベルを修得するために2年制の高校にいく。最終試験の前に「見込み」という形で大学に申請し、予想通りの水準でAレベルを修得すれば、大学での籍が確保される。
関連記事
傷が治りにくい、風邪が長引く、疲れが抜けにくい。免疫老化の背景にある炎症、睡眠、孤独との関係を見直します
喉の乾きや午後の疲れが気になる白露に。さんま、里芋、豆乳、梨で、秋の乾燥に備えるコンビニ薬膳ランチ
考え事で眠れない、夜中に目が覚める。中医学の視点から、不眠のタイプ別に食養生とツボ押しを紹介します
子育ては親だけで頑張るものではないのかもしれません。祖父母、とりわけ母方の祖母が近くにいることで、母子の暮らしや子どもの成長にどんな影響があるのでしょうか。研究から見えてきた、祖父母の意外な役割に注目です。
傷口から芳香を生む沈香や、火を経て形を捨て清気となるお香の姿を通し、苦難を乗り越える心の転化と生命の深遠なあり方を静かに説くエッセイ。俗世の喧騒を離れ、心を澄ませて高遠な境地へ向かう道を示す