中国の希望(3) 迫害12年の風雪に耐え、いま「人類の希望」となる
【大紀元日本7月23日】
被災地から届く「ありがとう」の言葉
3月11日の東日本大震災の発災から、すでに4カ月が過ぎた。地震や津波で家を失い、あるいは原発事故の影響で自宅を離れざるを得なかった被災者のなかで、今も多くの人々が、体育館などの避難所で不自由な生活を余儀なくされている。
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