英国バイリンガル子育て奮闘記(87)日本語の試験(中)(2004年)

【大紀元日本5月16日】中学(5年制)の最終学年で受験するGCSE試験の日本語だけ、1年早く特別に受けられるように学校側にアレンジしてもらった。過去の試験問題などは、私が直接、試験を実施する機関から取り寄せた。

現在の日本語のGCSE試験の内容をホームページで検索したところ、基本文型と語彙最低1000語が必要と書かれていた。聞き取り、口頭(娘の場合は先生がいないので、この試験のオプションはなし)、読み取り、作文に分かれている。作文では、100字程度の文を読んでメモをとることと、2題のうち1題を選択できる160-300字の作文。

メモを取る問題では、誕生パーティーで必要なもののショッピングリストを作ったりする問題があったように記憶している。また、作文では、「学校に誰かが来ました。その話を書きましょう」という過去の問題に、娘が「和田アキ子が学校に来ました」と想像力豊かに書いて私を楽しませてくれた。現代の日本に居住していないため、私の影響で一昔前のキャラクターとの馴染みが深かったりする。日本での自分の体験をメールで友人に書いたりする問題もあった。

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