中国の臓器収奪「無視・無関心は同罪」=米専門家シンポジウム
【大紀元日本5月7日】米国フィラデルフィアで行われた米国臓器移植大会期間中の5月1日、中国当局による生きた人間からの臓器収奪に関する専門家シンポジウムが開かれた。シンポジウムでは、同臓器移植大会に参加した著名な専門家や人権弁護士などが講演し、中国当局の臓器収奪を立証する調査報告書を紹介するとともに、国際臓器移植業界がこの組織的な犯罪を無視する、または無関心でいるならば同罪であるとの共通認識に達した。
「臓器移植医学の十字路―中国当局の臓器収奪と欧米医学基準との衝突」と題する同シンポジウムは、「臓器の強制摘出に反対する医師会」(Doctors Against Forced Organ Harvesting)が主催。テーマは、中国当局による生きた人間からの臓器収奪という、国際的な医学倫理の基準からしても絶対に容認できない罪悪に対して、国際臓器移植業界がどう対処するかということである。
中国臓器収奪に確固たる証拠あり
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エポック・タイムズ上級編集者で、番組『米国の思想リーダーズ』の司会であるヤン・エキレック氏が執筆した『受注に応じた殺人:中国の臓器収奪産業と米国最大の敵の実像』が米紙ニューヨーク・タイムズのハードカバー・ノンフィクション部門ベストセラーにランクインした