ガン検査に朗報 マイクロチップで血液検査=米研究

【大紀元日本1月7日】「血液中のガン細胞を見つける」という新たなガン検査用マイクロチップが発明された。10億個の健康な血液細胞の中から、たった一つのガン細胞を見付け出すことができるという。

ボストンの科学者が発明したもので、米ヘルスケア大手のジョンソン・アンド・ジョンソン社(Johnson & Johnson)は、1月3日、このチップを市場に導入するために乗り出すことを発表。

マイクロチップは、ヘアブラシの先のような7万8千本の微小な毛で覆われたスライドグラスに似ている。抗体が毛の表面に施されており、ガン細胞に結合する。血液を通すと、正常な細胞はピンボールのようにはじき出されるが、ガン細胞はくっつく。染料溶液を施すことで光らせ、これらの数を数えたり採取して研究することを可能にしている。、

▶ 続きを読む
関連記事
戦争や物価高が続いても、世界の旅行熱は衰えない。2026年の旅行支出は過去最高の7.8兆ドルに達する見通しだ。物よりも思い出や体験を重視する消費者が増え、高級旅行の需要も伸びている
香港の民主活動家・黄之鋒氏に新たに懲役10年の判決。釈放は2036年にずれ込む見通しだ。評論家らは今回の判決を厳しく批判し、中共による民主派弾圧を非難
欧州議会議員14人が、中国BYD車の安全保障リスクを問題視し、EUに調査と公共調達からの排除を要求
フランスの血液保管施設がサイバー攻撃を受け、冷凍庫の設定温度が最高110度に改ざんされた疑いが浮上。血液製剤に被害はなかった。欧州各国でも冷蔵・冷凍設備へのハッキング被害が報告されている
英国議会の委員会が、中国製コネクテッドカーやIoT機器の安全保障リスクを警告。中共による情報収集や遠隔操作を懸念し、重要インフラへの導入制限を提言した。英国の大学と中共軍関連機関の共同研究にも警鐘