【生活に活きる植物】25・水仙(スイセン)

【大紀元日本1月7日】スイセンは地中海沿岸が原産で、中国を経由して8世紀ごろ日本に入ったヒガンバナ科の多年草です。日本全土、特に暖地では野生化しています。ニホンズイセン、ラッパズイセンなど観賞用として多くの品種が栽培されています。年末から4月ごろまで大形から小形、一重から八重、また白や黄色など色や形の異なる可憐な花が咲き続きます。芳香があり、白い花を咲かせる日本水仙は生け花や寄せ植えに利用して、お正月を優雅に飾ります。しかし、有毒で扱いは慎重にする必要があります。中毒症状は嘔吐と接触性皮膚炎です。

【学名】Narcissus tazetta

【別名】雪中花(せっちゅうか)

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