<今日は何の日?>12月3日 国際障害者デー 神戸ルミナリエの思いやり
【大紀元日本12月3日】1982(昭和57)年12月3日、国連総会で「障害者に関する世界行動計画」が採択された。これを記念し、1992年11月の第47回国連総会において同日は「国際障害者デー」と定められた。国連は加盟国に対し、障害を持つ人の社会参加を促すため、この国際デーの重要性を高めるよう呼びかけている。
阪神・淡路大震災からの復興を願う光の彫刻「神戸ルミナリエ」(主催:神戸ルミナリエ組織委員会)は、混雑を避けゆっくり鑑賞してもらえるよう障害者を持つ人のために、一足早く点灯ショーが開催された。温かい光の芸術が観光客の笑顔を誘った。
お互いの違うところを認めあい、尊重しあう心を育てることは、障害の有無にかかわらず全ての人にとって大切な事だ。神戸ルミナリエの運営者たちのように、相手を思いやる心の交流と呼びかけが、共生社会を築いてゆく原動力になるのではないか、と筆者は思う。
関連記事
AIが真偽を曖昧にする現代、孔子の「巧言令色」の警鐘を重ね、日本の職人技に宿る「人の時間と心」に注目。機械には決して偽造できない、手仕事が生み出す究極のリアリティと真の信頼(信)の本質に迫る一編
裸足で大地に触れるだけで、心身に変化が起こる? グラウンディングに期待される14の健康効果と、研究の現状、実践方法を紹介します
親がスマホに気を取られていると、子どもはどう感じるのでしょうか。研究が示す親子の絆への影響と、つながりを深める習慣を紹介します。
高血圧は認知症の危険因子ですが、虚弱な高齢者では異なる傾向も。約6千人の研究が示した、血圧と認知症リスクの意外な関係を紹介します
泥から名器へと生まれ変わる宋代磁器の製作過程を通して、人生の試練の意味を紐解く随想文。過酷な窯の烈火をくぐり抜けてこそ本物の輝きと気骨が宿るように、逆境こそが人を美しく磨き上げるのだと静かに語りかけます