【漢詩の楽しみ】 登岳陽楼 (岳陽楼に登る)

【大紀元日本11月6日】

昔聞洞庭水 今上岳陽楼

呉楚東南坼 乾坤日夜浮

親朋無一字 老病有孤舟

戎馬関山北 憑軒涕泗流

昔聞く洞庭の水。今登る岳陽楼。呉楚東南に坼け、乾坤日夜浮かぶ。親朋一字無く、老病孤舟有り。戎馬関山の北。軒に憑れば涕泗流る。

▶ 続きを読む
関連記事
耳垢は汚れではなく、耳を守る大切な仕組みです。掃除しすぎの注意点と、受診すべき耳のサインを解説します
空に浮かぶ雲の移ろいや詩歌・禅の教えを通じて、天地の大きな秩序と生命のあり方を説く一文。俗世の執着や悩みを離れ、ふと空を見上げて自らの歩みを見つめ直したくなる思索的なエッセイ
思春期のぎこちなさは、失敗ではなく成長の一部。恥ずかしさや試行錯誤が、社会性と自分らしさを育てます
うつむき姿勢や長時間の座り仕事で悪化する頭痛は、首が原因の頸性頭痛かもしれません。見分け方と対処法を紹介します
都市の光が星空を覆い、人と宇宙の繋がりが薄れた現代。科学が遠大な宇宙を解き明かす一方で、失われた生命の実感と「天人合一」の古代の叡智を説き、真の夜闇の中で己の起源と精神の故郷を見つめ直す随想