英国バイリンガル子育て奮闘記(59)日本へ(上)異文化拒否症(1998年 春)

【大紀元日本11月1日】娘のバイリンガル子育てにあたって、二年に一度、日本を訪れるようにしていた。円高でも夫の具合が悪くても、とにかく、これ以上日本から離れたら、娘の日本語は完全に消えてしまう、という危機感から、このパターンを貫き通した。そして、二年に一度、日本の母に来てもらうようにした。

ある意味で、毎年同じ時期に日本に行ってしまい、同じお友達の誕生会を欠席してしまうより、自分の国のベースができてよかったのではないかと思う。

2年生の時、ポーンと日本の小学校に入れてしまったが、もう、集団生活に無理に馴染ませる必要もないかと思い、4年生の時の旅では、外国人用のジャパン・レールパスという1週間、新幹線乗り放題の券を購入し、知り合いの家などを転々とさせてもらった。

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