石の里 ぬくもりの里:栃木県・大谷
【大紀元日本10月19日】情を解さない無粋な人間を比喩する言葉に、木石(ぼくせき)というのがある。そのうち木のほうはまだ軟らかく温かみがあるのに対して、石ははるかに無機的で冷感質なものという印象をもっていた。
しかしこの地を訪れて、石にも例外があることを知った。そのような「温かみのある石」を産する土地の名がそのまま石の通称にもなった大谷石(おおやいし)は、建築用の石材として今も日本全国から求められているという。
専門的には流紋岩質角礫凝灰岩というそうだ。今から約2千万年前、日本列島の大半が海中にあった太古の昔に、海底に堆積した火山灰が凝固してできた凝灰岩の一種であるという。それがここ栃木県中央部の大谷には、石材に最適な地層として東西8キロ、南北37キロにわたっている。岩盤の厚さは、地下300メートルまで達するという。
関連記事
耳の近くにあるツボ「聴会」の位置と刺激方法を解説。耳鳴りや歯の違和感のセルフケアとして、日常に取り入れやすい指圧のポイントを紹介します。
繰り返す下痢、その原因は「湿」かもしれません。体質別の見分け方から3つのツボ、腸をやさしく整える山薬・蓮子粥まで、中医学の知恵をわかりやすく解説。自分に合う整え方がきっと見つかります。
使っていない家電、差しっぱなしになっていませんか?待機電力のムダや落雷・火災リスクを防ぐため、今すぐ見直したい「プラグを抜くべき8つの場面」をわかりやすくまとめました。節電にも安心にもつながります。
眠りに落ちる直前の「ぼんやり時間」に、突然ひらめいた経験はありませんか?実はその瞬間、脳は創造力が高まる特別な状態に入っています。科学が解き明かす仕組みと、意図的に活用する方法を紹介します。
コロッセオやフォロ・ロマーノ、バチカン市国からトラステヴェレの街歩きまで。歴史・芸術・食をバランスよく楽しむ、ローマ24時間の王道ルートを紹介します。