つま先のピアニスト 両腕がなくても「家族のために頑張る」=中国達人ショー
【大紀元日本9月25日】8月10日、中国の人気オーディション番組「中国達人ショー」で、両腕のない青年がピアノでリチャード・クレイダーマン(Richard Clayderman)の「夢の中のウェディング」を足の指で弾き、会場を感動の涙で包んだ。
ほっそりとした体型に、眼鏡のよく似合う人なつっこい笑顔。両腕を失った劉偉さんが弾くゆるやかなメロディーが、観客の心に響く。
劉偉さんは10歳の時、かくれんぼをして遊んでいた時に、高圧電線に触れて感電した。病院に運ばれた後、45日間生死の境を彷徨い、意識が戻った時には両腕が切断されていた。「どうやって食事をするの?」と聞くと、母親は、「自分で練習してできるようにするのよ。私たちが亡くなったら、あなたはどうやって生きていくの?」と言われた。
関連記事
長年治らなかったPTSDが、呼吸で変わる――。9・11を生き延びた女性の実例と最新研究から、迷走神経刺激が心と体を静かに立て直し、回復を支える可能性を読み解く。治療に行き詰まる人に、新たな選択肢を示す一篇。
腰や足の冷え、夜間の頻尿は「腎の冷え」のサイン。粒のままの黒こしょうを肉と煮込むことで、温かさが下半身に届き、体の内側から静かに整っていきます。
「いつかやろう」が人生を止めてしまう理由とは?年齢や才能の言い訳、スマホ依存まで、行動できない心の仕組みを9つの理論で解説。今すぐ一歩を踏み出したくなる、背中を押す思考の整理術です。
「減塩=健康」と思い込んでいませんか。塩を減らしすぎることで起こり得る不調を、中医学と最新研究の両面から解説。体質に合った“正しい塩の摂り方”を見直すヒントが詰まっています。
避けられないと思われがちなマイクロプラスチックですが、日々の選択で暴露は減らせます。加熱調理や衣類、日用品の見直しなど、今日から実践できる具体策を科学的根拠とともに分かりやすく紹介します。