【生活に活きる植物】12・竹(タケ)

【大紀元日本7月8日】タケのほとんどは中国原産で、常緑多年草。日本では600種もあるとされていますが、狭義では竹・笹・バンブーの3つに分けられ、三大有用竹としてマダケ・モウソウチク・ハチクが各地で植栽されています。植物学的には、成長して筍の皮が落ちるのが竹で、残っているのが笹です。ハチクとその同属種の竿の部分の皮下の帯緑白色部を薄く削ったものは竹筎(ちくじょ)、葉は竹葉(ちくよう)、竹竿を加熱して流れ出た液汁は竹瀝(ちくれき)、特にホウライチク属から出た竹瀝の自然結晶は天竺黄(てんじくおう)と言われ、昔から親しまれている生薬です。

ハチク

学名: Phyllostachys nigra

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