銀河系で大量の新星が誕生=NASA
【大紀元日本6月8日】NASAウェブサイト5月26日の報道によると、天文学者らは銀河系内で、これまで確認されたことのない400個ほどの新星が誕生している区域を発見した。この区域では現在、質量の大きい天体が生まれているという。
この天体は超大型望遠鏡VLTとロバート・バード・グリーンバンク望遠鏡(Robert C. Byrd Green Bank Telescope)を用いて発見されたもので、新星誕生区域は「HII区域」と呼ばれ、質量の大きい新星の発射する強い輻射(ふくしゃ)によって水素原子が電離されている。これらの区域は銀河系の中心棒末端と螺旋状腕の上に位置し、25個の新星誕生区域は、太陽に比べ、銀河系の中心位置から離れた場所にある。
これまで、銀河系では毎年1~10個の新星が誕生すると結論付けられていたが、今回の観測でこの理論が塗り替えられる可能性もある。天文学者による観測範囲が拡がれば、2千~2万5千個の新星誕生区域を発見することが可能だと予測されている。これまでの発見は、氷山の一角に過ぎず、さらに広く観測していけば更に多くのことが発見される可能性もある。
関連記事
耳の近くにあるツボ「聴会」の位置と刺激方法を解説。耳鳴りや歯の違和感のセルフケアとして、日常に取り入れやすい指圧のポイントを紹介します。
繰り返す下痢、その原因は「湿」かもしれません。体質別の見分け方から3つのツボ、腸をやさしく整える山薬・蓮子粥まで、中医学の知恵をわかりやすく解説。自分に合う整え方がきっと見つかります。
使っていない家電、差しっぱなしになっていませんか?待機電力のムダや落雷・火災リスクを防ぐため、今すぐ見直したい「プラグを抜くべき8つの場面」をわかりやすくまとめました。節電にも安心にもつながります。
眠りに落ちる直前の「ぼんやり時間」に、突然ひらめいた経験はありませんか?実はその瞬間、脳は創造力が高まる特別な状態に入っています。科学が解き明かす仕組みと、意図的に活用する方法を紹介します。
コロッセオやフォロ・ロマーノ、バチカン市国からトラステヴェレの街歩きまで。歴史・芸術・食をバランスよく楽しむ、ローマ24時間の王道ルートを紹介します。