頭はワニ、体は恐竜? カメの甲羅を背負った生物発見=中国安徽省
【大紀元日本5月29日】 中国安徽省の漁民・孫永成(Sun YongCheng)さんが微山湖で魚を捕ろうと網を引き上げると、一匹の「怪奇な生物」がかかっているのを発見した。頭がワニで、体は固い皮膚で覆われ、背にはカメのような甲羅を背負っている。見たこともない生き物に孫さんは驚いたが、この生き物も必死に網の中でもがきながら逃げようとしていたという。
この生き物は長さ76センチメートル、幅30センチメートル、重さは約7キロ。現地の漁業部門専門家の推測では、この生物は北米ミシシッピ川の沿岸に生息しているワニガメで、愛好者がアメリカから買ってきてペットとして飼っていたが、大きくなりすぎて育てられなくなり微山湖に捨てのではないかと見ている。
ワニガメがこの地域で発見されたのは初めてで、まだどのぐらいのワニガメが微山湖に生息しているかは確認がとれていない。外来種であるワニガメが微山湖の生態システムに影響を及ぼすのではないかと専門家の間で懸念されている。
関連記事
古代中国の周代で行われた冠礼は、成人を年齢ではなく徳と責任の成熟で認める儀礼だった。日本の元服にも継承された「成人という身分」の原点を探る。
同じ家族でも異なる自閉症の姿――鍵は2つの遺伝的要因にあった。最新研究が示す遺伝の仕組みと、重度自閉症に希望をもたらす治療の可能性を丁寧に解説する注目記事。
いま、「成人」という言葉は、主に「年齢」を表すものとして使われています。「何歳からが大人か」という数字の話はよ […]
睡眠は「良い・悪い」だけでは測れない。研究が明かす5つの睡眠パターンと脳への影響を解説。自分の眠りの癖を知り、心と体を整えるヒントが見えてくる注目記事。
もう2026年?もう1週間たったのに、年が始まった気がしない。同じ感覚の人、きっと多い。無理に切り替えなくていい。焦らなくていい年明けの話。