ブラウザで「指紋」作成、ネットユーザーの特定や追跡に利用も=米NPO団体が指摘
【大紀元日本5月28日】 米非営利団体の電子フロンティア財団(EFF)は、多くのブラウザやプラグインでユーザー特定につながる「指紋」が作成されており、Cookie、IPアドレスと並び「強力な技術」であると指摘した。
Webサイトは情報収集のため、ユーザーが使っているOSとWebブラウザ、プラグインの設定とバージョン情報を記録している。EFFは、これらを匿名で記録するサイトをボランティアに閲覧してもらい、別の数百万人のユーザーから集めた設定情報のデータベースと照合するという実験を行った。
その結果、設定情報の組み合わせの84%に固有性があり、ユーザーの特定が可能であることが明らかになった。特にAdobe FlashやJavaなどのプラグインをインストールしている場合は、個人を特定できる確立が94%にも達した。
関連記事
忙しい日でも、体にうれしいおやつを手軽に楽しみたいもの。ナッツやドライフルーツを使った「エナジーバイト」なら、オーブンを使わず簡単に作れます。自然な甘さと食べごたえが魅力の手作りおやつです
腸の調子を整えようとサプリメントを増やしても、期待した変化がないことがあります。大切なのは数ではなく、自分に必要な種類や量、摂るタイミングを見極めること。消化器専門医がその選び方を解説します
目の下のたるみやむくみを、中医学では浮腫型、夜更かし型、加齢に伴うタイプに分けて捉えます。それぞれの特徴と、生活習慣の見直し方、目元の指圧や5つの腹部マッサージを紹介します
約2千年前の地震探知器や蒸気装置、精巧な天文計算機、古代の外科手術まで。現代の技術を先取りした数々の発明をたどり、忘れ去られた知識と文明の興亡を探ります
パーキンソン病の人を対象としたダンスは、歩行やバランスの改善に役立つ可能性があり、表現する喜びや人との交流も生みます。専門医の解説と各国のダンス教室での体験を紹介します