参考写真 (Photo by FRED DUFOUR / AFP)

当局の封鎖情報を放送  長春市電波ジャック事件関与者、拷問により10人が死亡

【大紀元日本5月22日】2002年中国長春市で起きた、中国当局に弾圧されている法輪功の無実を伝える映像をケーブルテレビの電波に乗せて放映した事件で、19年の懲役刑を科せられた長春市の梁振興さんが、5月1日、監禁下で亡くなった。これで、同事件に関与したことで獄中で死亡した人は、計10人に達した。

1999年に始まった法輪功への集団弾圧。中国当局は、弾圧を正当化するために、法輪功愛好者に「精神異常者」「殺人鬼」など様々な汚名をかぶせ、法輪功を妖魔化するプロパガンダを国中の報道機関を総動員して流し続けてきた。それにより、中国国民に、法輪功に対して嫌悪感や怨恨感情を抱かせるように仕向けた。

2002年3月15日夜8時頃、長春市ケーブルテレビの8つのチャンネルで、法輪功が世界各地に広がっていることや、当局の詐欺宣伝を分析するビデオ映像が、約50分間一斉に放送された。同事件は、数百万の市民が、法輪功弾圧の真相とその違法性を知ることにつながった。

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