巨大な海の蛇伝説、130年ぶりの発見=スウェーデン

【大紀元日本5月17日】ノルウェー国境から約90キロ離れたスウェーデン西海岸の小さな漁村で、11日、身長3メートル50センチの巨大な魚が発見された。リュウグウノツカイ(竜宮の遣い)という学名で、ヨーロッパではニシンの王(King of Herrings)とも呼ばれている。スウェーデンで最後に発見されたのは、130年前の1879年だという。

発見者のカート・オヴ・エリックソン(Kurt Ove Eriksson)さんは、英紙「デイリー・テレグラフ」電子版のインタビューに応じて「最初は水の上にプラスティック板が浮かんでいると思ったが、目が見えたので近寄って確認したら、とても珍しい魚だった」と語った。

リセキル市の海洋博物館によると、リュウグウノツカイについては、千メートルもの深海に生息しており、古くから知られる深海魚であることは分かっているが、詳しい情報は限られている。また、ネッシーなど世界各地の巨大生物の伝説になったとも言われている。

▶ 続きを読む
関連記事
紀元前6世紀のアテナイで、深刻な貧富の格差から生じた負債奴隷の危機を救った伝説の政治家ソロン。独裁を拒み、富裕層と貧困層の「共通の盾」として中庸を貫いた彼の法改革と、正義を重んじた生涯を解説
魚に含まれるオメガ3脂肪酸やコリンは、子どもの脳や行動の発達に関わる可能性があります。研究結果と注意点、食べやすくする工夫をあわせて紹介します。
その不調、実はストレスではなく神経のサインかも?闘争・逃走モードにとらわれた体が発する9つの兆候と、気づくためのヒントをやさしく解説します。
子どもに本物の芸術体験を――その第一歩は家庭から。日常の中で無理なく文化に触れられる8つのアイデアを通して、感性と好奇心を育てるヒントを紹介します。
ふとした笑いやユーモアが、気持ちを軽くし、人とのつながりを保つ助けになることがあります。ただし、その使い方には少し注意も必要なようです。