カントリーミュージックが中国語放送に 中国当局、66億ドルで世界メディアに拡張
【大紀元日本5月15日】ハワイの澄んだ海の美しさに陶酔するあなたは、いつも聞くラジオ番組を付け、カントリーミュージックを楽しもうとしたところ、流れてきたのは中国語放送。ヒューストンの小さな村にいるあなたは、ラッシュリンボーやヒップホップで午後のお茶の時間を楽しんだところ、「先ほどの音楽は、中国国際放送からお届けしました」とラジオからのアナウンス。
エネルギーや資源、不動産市場、企業の買収、地球上の隅々まで手を伸ばす中国当局、今回は、輿論を左右するメディアに。金融危機の影響で欧米メディアが悪戦苦闘する中、中国当局がその国営報道機関を世界に全面的に進出させ、CNNやBBCなどの国際大手に挑戦を挑んでいる。その地域は、米国からアフリカのジンバブウェまで、総額は、66億ドルにも達する。
4月25日付けの「ワシントン・ポスト」が、その詳細が伝えている。
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